甲府市

山梨県 · · 市区町村コード: 19201

基本情報

市区町村コード
19201
都道府県
山梨県
区分

甲府市とは|武田信玄の府中で標高差2,350mの県庁所在地

甲府市の街並みモンタージュ

甲府市の景観(甲府城・武田神社・市街地などのモンタージュ)。

人口18.9万人、山梨県の県庁所在地・甲府市。市名は 1519 年に武田信虎が躑躅ヶ崎館を築き、甲斐国の府中を「甲府」と名付けた ことに由来します。盆地の市街地から南北に三日月形に伸びる市域は 標高差2,350m(最低245m〜最高2,599m) を抱え、県庁所在地としては珍しいスケールの自然と歴史を一身に持つ街です。

第三次産業74.8% — 県庁所在地のなかに残る宝石とワインの産業

甲府市の産業構造は、県庁所在地らしい第三次産業 74.8% が中心ですが、その内側に他の県都にはない地場産業が残っているのが特徴です。市内には 山梨県立宝石美術専門学校 が置かれ、宝石研磨・ジュエリー加工は 全国でも数少ない集積地 として続いています。さらに甲府盆地の ワイン製造と果実生産 が周辺の山梨市・甲州市と連続し、行政中枢と地場製造、観光が一つの市内で重なる、地方県都の中でも珍しいタイプです。

65歳以上29.6% — 人口減少と高齢化が進む中核市

人口構造には県庁所在地の悩みも表れています。65 歳以上の比率 29.6% は、地方の中核市としては平均的ですが、年少人口は 11.6% に下がっており、両者の差は約 18 ポイント。甲府市は 1889 年 7 月 1 日に市制施行、2019 年 4 月 1 日に中核市へ移行 しましたが、商業の重心は近年、隣接する昭和町・甲斐市側へ広がっており、市の中心部の機能更新が継続的なテーマになっています。

この街の風景

羅漢寺参道(昇仙峡)

甲府市の昇仙峡近くの羅漢寺参道。昇仙峡は国の特別名勝。

エリアの顔

  • 中心市街地・甲府駅周辺(県庁所在地)
  • 武田神社・要害山城(北部、武田氏ゆかり)
  • 甲府城跡・舞鶴城公園
  • 昇仙峡(北部、市の山岳エリア)

観光・文化資源

  • 武田神社(武田信玄を祀る、国史跡 要害山城を伴う)
  • 甲府城跡(舞鶴城公園、国の史跡)
  • 昇仙峡(国の特別名勝、県を代表する観光地)
  • 山梨県立宝石美術専門学校

歴史 1519 年に武田信虎が躑躅ヶ崎館を築き、府中を「甲府」と命名したのが街の起点。1889 年 7 月 1 日に市制施行、2019 年 4 月 1 日に中核市へ移行しました。武田氏の城下町としての歴史、明治以降の県庁所在地、戦後の宝石・ワイン産地と、複数のレイヤーが市内に積み重なっています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 甲府市
  • 画像:
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T12:46:48+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

189,591

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T12:46:49+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T12:46:50+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T21:20:16+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.78

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 7 分野に、 合計 7,218 百万円 (193,979 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 風 いきいきひとづくりのために 1,217,536,000 円

    将来を担う子どもたちが、夢や希望を持ちながら、充実した教育環境のもとで学び、また、市民一人ひとりが住み慣れた地域で「生きがい」や「きずな」を大切にしながら活躍できるように、教育環境の充実、文化やスポーツ振興、生涯学習の推進などの事業を推進する。

  • 林 すこやか福祉づくりのために 370,705,000 円

    これまでの子育て支援に加え、「子育ち」を力強く応援し、また、市民と地域、行政が一体となり健康づくりに取り組み、いつまでも健やかで活躍できる「元気cityこうふ」を目指すため、赤ちゃんから高齢者までの住民福祉の向上、医療や生活支援の充実などの事業を推進する。

  • 火 住みよい環境づくりのために 475,008,000 円

    環境問題の課題解決のため、自然の保護や緑化の推進、温暖化の防止対策、交通安全や公害対策などの事業を推進する。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。