富士吉田市

山梨県 · · 市区町村コード: 19202

基本情報

市区町村コード
19202
都道府県
山梨県
区分

富士吉田市とは|市域の80%が富士火山地、海抜650mから始まる街

新倉山浅間公園 忠霊塔と富士山

新倉山浅間公園の忠霊塔越しに望む富士山。富士吉田を象徴する景観。

人口46,530人、富士山の北麓に広がる富士吉田市。市街地は 海抜650〜900メートル にあり、面積121.74km²のうち約80%が富士火山地 に含まれます — 都市の足元が火山地形そのもの、という珍しい地理を持つ街です。

第二次産業35.4% — 江戸期からの「郡内織」の集積

地方都市としては高めの第二次産業 35.4% が、富士吉田の産業の独特さを表しています。市域では 江戸時代から「郡内織」が農閑期の主要産業として発展 し、絹織物の集積地として知られてきました。富士山の伏流水と、冬寒く乾燥した気候が織物に適していたためで、現在もテキスタイル産業が地場の柱として機能しています。第一次産業はわずか1.1%。火山地形ゆえに大規模な耕地が取れず、産業構造が早い段階で農業から織物・観光へと移ったことが、現在の数字に表れています。

富士信仰と「吉田のうどん」60軒

富士吉田を象徴するもう一つの軸は、富士山との宗教的・観光的な結びつきです。市内の 北口本宮冨士浅間神社は富士信仰の聖地 で、毎年8月26日に行われる 吉田の火祭は日本三奇祭の一つ。富士急ハイランドと富士スバルラインが観光客を引き寄せ、1964年の富士スバルライン開通と1969年の中央自動車道開通が、この街を観光都市に押し上げました。地場の食では、「吉田のうどん」が市内に60軒以上の店 を持つ集積で、富士山麓の独特な麦作文化に由来する名産です。

この街の風景

吉田のうどん

市内に60軒以上の店がある『吉田のうどん』。富士山麓の独特な麦作に由来する名産。

エリアの顔

  • 下吉田・上吉田(合併で成立した中心市街地)
  • 明見(東部、織物産業の集積地)
  • 富士急ハイランド・北口本宮冨士浅間神社(観光・信仰の拠点)
  • 新倉山浅間公園(忠霊塔)

観光・文化資源

  • 富士急ハイランド(市域と富士河口湖町にまたがる大型遊園地)
  • 北口本宮冨士浅間神社(富士信仰の聖地)
  • 吉田の火祭(日本三奇祭の一つ、毎年8月26日)
  • 新倉山浅間公園 忠霊塔(富士山ビュースポット)

産業・地場

  • 郡内織(江戸時代から続く絹織物産業)
  • 吉田のうどん(市内60軒以上の店)
  • 富士山天然水

歴史 1951年3月20日に富士上吉田町・下吉田町・明見町の3町合併で市制施行、1960年1月1日に西桂町の一部を編入して現在の市域となりました。1964年の富士スバルライン開通、1969年の中央自動車道富士吉田線開通を機に、織物の街から観光都市へとシフトしています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 富士吉田市
  • 画像:
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:14:24+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

46,530

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:14:25+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:14:26+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:46:13+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.7

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 5 分野に、 合計 5,420 百万円 (284,643 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 鳥獣対策事業 35,240,996 円

    ジビエ加工センターを建設し、富士山を食害から守り、ジビエをフックに新たな経済循環や地域活性化に繋げていく。

  • 地域魅力発信事業 30,201,800 円

    拠点となるコワーキングスペースを中心に市内外の人流の創出や域外の企業との交流・共創の推進を図る。

  • 博物館管理運営事業 33,880,000 円

    世界文化遺産である「富士山」とともに歩んできた本市特有の歴史・文化・産業への理解や関心の推進を図る。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。