小山市

栃木県 · · 市区町村コード: 09208

基本情報

市区町村コード
09208
都道府県
栃木県
区分

小山市とは|栃木県第2の都市・財政力0.98・東京から新幹線40分の結節点

小山市の都市風景・思川・市役所などのモンタージュ

小山市のモンタージュ。栃木県第2の都市で、市内中央を思川が流れる。

人口16.7万人、関東平野中北部に位置する小山市。東北新幹線で東京から約40分、市内では 東北本線・両毛線・水戸線が交わる 鉄道結節点で、宇都宮市に次ぐ栃木県第2の都市です。面積171.75km²の市域の南端には 2012年7月3日にラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地 が広がり、首都圏アクセスと広大な自然が同じ市内で並走しています。財政力指数は 0.98 と、不交付団体水準にあと一歩の高さです。

財政力指数0.98 — 不交付団体水準にあと一歩の中核都市

小山市の独自性は、栃木県内における経済的な厚みに表れます。財政力指数 0.98(2018年)は地方交付税不交付団体の境界線(1.0)にあと一歩の高水準で、2007〜2010 年には 1.0 以上で交付不交付の枠を超えていた時期もあります。産業構成は第一次 3.5% / 第二次 32.6% / 第三次 63.9% という関東中規模都市の標準形ながら、東北新幹線・東北本線・両毛線・水戸線が交差する立地に支えられ、自動車関連の製造業と関東圏のロジスティクス機能 が集積。米・いちご・かんぴょう・和牛・結城紬 という栃木の農と工芸も並び、農工サービスが厚く重なる経済構造を持ちます。

思川と渡良瀬遊水地 — 関東平野の水と都市が同居する地理

地理の側でも、小山市は関東平野の水の特徴を強く受けています。市内中央を 思川 が南北に縦貫し、市域南端には 渡良瀬遊水地(2012年7月3日ラムサール条約湿地登録)が広がります。これは利根川水系の洪水調節を担う日本最大級の遊水地で、湿地としての生態系価値が国際的に認められた場所 — 政令市並みの人口を持つ都市の縁に、首都圏では稀な広大な湿地が接している構成です。

この街の風景

渡良瀬遊水地の第一調節池

渡良瀬遊水地。2012年7月3日にラムサール条約湿地に登録された日本最大級の遊水地。

エリアの顔

  • 小山駅周辺(東北新幹線・東北本線・両毛線・水戸線が交差する結節点)
  • 思川流域(市内中央を縦貫する一級河川)
  • 渡良瀬遊水地(市南端、ラムサール条約湿地)
  • 旧結城郡エリア(結城紬の産地、栃木・茨城の県境)

観光・文化資源

  • 渡良瀬遊水地(ラムサール条約湿地、首都圏最大級の湿地)
  • 思川桜まつり(春の市内桜並木)
  • 結城紬の産地(栃木・茨城両県にまたがる伝統工芸)
  • 小山評定の故地(関ヶ原合戦前夜の徳川家康と諸大名の軍議の地)

歴史 小山は江戸期の日光街道の宿場町として栄え、1954 年に小山町など5町村の合併で小山市が発足しました。1600 年の関ヶ原合戦前夜に徳川家康が諸大名を集めて軍議を開いた 小山評定 が行われた地として歴史にも刻まれています。明治以降は鉄道結節点として商工業が発展し、戦後は東北新幹線開業による首都圏化が進みました。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 小山市
  • 画像:
    • 小山市のモンタージュ。栃木県第2の都市で、市内中央を思川が流れる。 — 2011-1-1 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
    • 渡良瀬遊水地。2012年7月3日にラムサール条約湿地に登録された日本最大級の遊水地。 — 京浜にけ / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:01:37+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

166,666

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:01:38+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:01:40+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:43:01+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.98

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 8 分野に、 合計 5,808 百万円 (398,969 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 間々田地区新設保育所整備事業 71,576,000 円

    間々田地区にある保育所の老朽化と耐震性が問題となっているため、保育所の新設と安心安全な保育環境確保のため、仮設園舎の整備を行う。

  • 放課後子ども教室推進事業 6,350,000 円

    放課後や週末、長期休業中等に、子どもたちの安全・安心な活動拠点設け、勉強やスポーツ、地域住民との交流活動等により、子どもたちが地域社会の中で、心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。

  • 渡良瀬遊水地の賢明な利用推進事業 7,338,000 円

    渡良瀬遊水地の湿地保全活動を実施するとともに、遊水地及び周辺地域の自然資源等を活用しながら地域の活性化を図る。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。