富士宮市

静岡県 · · 市区町村コード: 22207

基本情報

市区町村コード
22207
都道府県
静岡県
区分

富士宮市とは|標高差3,741m日本一・第二次産業42.2%の富士山西麓

富士宮市のモンタージュ

富士宮市の景観(富士山・浅間大社・白糸の滝などのモンタージュ)。

人口12.8万人、富士山西麓の富士宮市。市域は 面積389.08km²、標高差3,741mは日本一 という極端な地形を抱え、北方には世界文化遺産の富士山、西麓には朝霧高原が広がります。市街には2013 年に世界文化遺産の構成資産となった 富士山本宮浅間大社 が鎮座し、山岳・酪農・宗教の三つの面が一つの市域に重なる、地理的に特異な街です。

第二次産業42.2% — 全国の市部でも屈指の製造業集積

富士宮市の独自性は、観光地のイメージ以上に産業構造の数字に出ています。第二次産業の比率 42.2% は、全国の市部でも屈指の高水準で、第三次産業 54.5% と並んで街の経済を支えています。富士宮は 駿河半紙生産の中心地として製紙業が古くから隆盛、現在も富士山伏流水を活かした製紙・食品工場が集積しています。さらに ニジマス養殖は市町村単位で日本一の生産量 を持ち、朝霧高原ではワサビ栽培と畜産が並ぶ — 製紙・食品・水産・畜産が一つの市内で並立する、観光だけに依存しない構造です。

富士山本宮浅間大社と朝霧高原 — 信仰と酪農が同居する西麓

地理の側でも、富士宮市は富士山との関係が他都市と少し違います。市内の 富士山本宮浅間大社は全国の浅間神社の総本宮 で、富士山信仰の中心として富士山頂上の奥宮まで境内に含むスケールを持ちます。一方で同じ市域の 朝霧高原 は富士山西麓の酪農地帯として観光と畜産の両面で機能し、白糸の滝・音止めの滝(日本の滝百選) がその間にある、信仰・観光・産業がそれぞれ別の標高帯で並ぶ構成です。

この街の風景

朝霧高原の富士ミルクランド

朝霧高原の富士ミルクランド。富士山西麓に広がる酪農地帯。

エリアの顔

  • 中心市街地・富士宮駅周辺(富士山本宮浅間大社の門前町)
  • 朝霧高原(富士山西麓、酪農・観光地帯)
  • 白糸の滝・音止めの滝周辺
  • 旧芝川町エリア(南西部、2010 年編入)

観光・文化資源

  • 富士山本宮浅間大社(全国浅間神社の総本宮、富士山世界文化遺産の構成資産)
  • 白糸の滝・音止めの滝(日本の滝百選)
  • 朝霧高原(富士山西麓の高原・酪農地帯)
  • 富士宮やきそば(2000 年に「富士宮やきそば学会」発足)

歴史 1942 年 6 月 1 日に大宮町と富士丘村が合併して市制施行、2010 年 3 月 23 日に芝川町を編入し、富士郡が消滅しました。古代からの富士山信仰の中心地という宗教史と、近現代の製紙・食品工業都市としての産業史が同じ市内で並走しています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 富士宮市
  • 画像:
    • 富士宮市の景観(富士山・浅間大社・白糸の滝などのモンタージュ)。 — 水だらけのプール / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
    • 朝霧高原の富士ミルクランド。富士山西麓に広がる酪農地帯。 — Ippei Suzuki / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:18:12+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

128,105

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:18:13+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:18:15+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:47:10+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.93

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 8 分野に、 合計 6,252 百万円 (326,574 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 移住・定住促進事業 12,982,757 円

    移住・定住奨励金、活動事業補助金の交付、移住ポータルサイトの運営、移住・定住関連イベントの出展など

  • 首都圏シティセールス推進事業 4,103,768 円

    首都圏在住者や企業に向けたシティセールス及び関係人口創出に係る事業を実施

  • 宿泊施設等誘致事業 3,008,456 円

    宿泊施設の誘致の可能性に向けた調査分析、戦略策定、事業者に向けた誘致の働きかけや支援などを実施

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。