泉佐野市

大阪府 · · 市区町村コード: 27213

基本情報

市区町村コード
27213
都道府県
大阪府
区分

泉佐野市とは|関空対岸、国内タオルの半分を作る街

南海本線・南海空港線の泉佐野駅

南海本線・南海空港線の主要駅・泉佐野駅。関西国際空港の玄関口。

人口10.0万人、大阪市と和歌山市のほぼ中間にある臨海都市。沖合に浮かぶ関西国際空港の北端施設はこの市の市域に含まれます。さらに、国内タオル生産量の 47% を占める「後晒しタオル」の主要産地でもあります。空港と泉州タオル — 性格の異なる二つの産業を抱える街です。

泉州タオル — 国内タオル生産量の47%を占める後晒し産地

産業構造は第三次産業が 76.1% と都市型ですが、第二次産業22.0%の中身に泉佐野市の地場の顔があります。市は「泉州タオル」の主要産地で、糸を織ってから晒す 「後晒し」製法のタオル が国内生産量の47%を占めます。農業ではタマネギと 泉州水なす が代表的な特産で、北部臨海地域には 115ha におよぶ食品コンビナートが立地し、産業の幅は狭くありません。

関西国際空港の北端を抱える臨海都市

泉佐野市のもう一つの顔は関西国際空港対岸の自治体であることです。市の沖合に浮かぶ空港の北端施設は市域に含まれ、対岸のりんくうタウンには展望施設・アウトレットモール・高さ256.1mのSiSりんくうタワーが立ち並びます。南部の山あいには大阪府で唯一の温泉郷とされる 犬鳴山温泉 があり、国宝に指定された慈眼院の多宝塔も市内に現存。空港の臨海と山あいの温泉が一つの市内に同居しているのが泉佐野市の地理的な特徴です。

この街の風景

和泉葛城山展望台から見る関西国際空港

和泉葛城山展望台から望む関西国際空港。泉佐野市は空港の対岸自治体。

エリアの顔

  • 泉佐野駅周辺(中心市街地、南海本線・空港線の結節点)
  • りんくうタウン(関空対岸の臨海開発地区)
  • 日根野・上之郷(南部の山あい、犬鳴山温泉)

観光・文化資源

  • 関西国際空港(北端施設が市域に含まれる)
  • 犬鳴山温泉(大阪府唯一の温泉郷)
  • 慈眼院 多宝塔(国宝)
  • りんくうタウン展望施設、SiSりんくうタワー(高さ256.1m)

産業・特産

  • 泉州タオル(国内タオル生産量の47%を占める後晒しタオル)
  • 泉州水なす、タマネギ、キャベツ、ブロッコリー
  • 北部臨海の食品コンビナート(115ha)

歴史 江戸時代の和泉佐野は人口1万人前後の在郷町でした。1948年4月1日に市制施行(栃木県佐野市との重複を避け即日「泉佐野市」に改称)、1954年4月1日に南中通村・長滝村・上之郷村・日根野村・大土村の5村を編入して現在の市域がかたちづくられています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 泉佐野市
  • 画像:
    • 南海本線・南海空港線の主要駅・泉佐野駅。関西国際空港の玄関口。 — Smiley.toerist / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
    • 和泉葛城山展望台から望む関西国際空港。泉佐野市は空港の対岸自治体。 — Nankou Oronain (as365n2) / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:25:20+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

100,131

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:25:21+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:25:22+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:48:57+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.95

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 10 分野に、 合計 11,467 百万円 (751,126 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 小学校中学校図書室整備事業 138,635,000 円

    子どもたちのより良い読書活動の環境整備のため、各校の蔵書数の約1/3程度更新。また、図書室内の運用方法をシステム化し、本の蔵書管理や貸出・返却が容易にできる学校図書館システムを改修整備に合わせて導入。

  • 小学校中学校トイレ整備事業 199,815,000 円

    子どもたちの学校生活における環境整備の為、和式トイレを洋式トイレに改修を行った。

  • 低所得世帯価格高騰重点支援事業 64,800,000 円

    物価高騰の負担感が大きい低所得世帯への負担の軽減を図るため、住民税非課税世帯に対し、国の給付に追加して、市独自の取り組みとして追加給付を行いました。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。