大東市

大阪府 · · 市区町村コード: 27218

基本情報

市区町村コード
27218
都道府県
大阪府
区分

大東市とは|大阪都心17kmのベッドタウン・野崎参りと飯盛山の北河内

JR住道駅と駅前の街並み

JR住道駅。大阪都心から約17km、寝屋川沿いに開ける大東市の中心市街地。

人口 11.9 万人、大阪府北河内地域に位置する大東市。面積 18.27km² のコンパクトな市域は 大阪市・門真市・寝屋川市・四條畷市・東大阪市・奈良県生駒市 の 6 自治体と隣接、生駒山西麓飯盛山寝屋川 に囲まれます。1956 年 4 月 1 日に南郷村・住道町・四条町が合併 して市制施行(大阪府下 22 番目)、平安時代以来の東高野街道の交通要衝 から、1895 年稼動の鐘淵紡績住道工場 で繊維産業の中心地となった工業都市。現在は 第二次産業 29.4% の製造業集積と、第三次産業 70.4% の大阪都市圏ベッドタウン経済が両立する典型的な北河内の中規模都市です。

大阪都心17km・6自治体に囲まれた小面積市域 — 阪奈道路の交通結節

大東市の独自性は、まず 18.27km² という大阪府内でも特にコンパクトな市域に 6 自治体が隣接 する、密度の高い立地にあります。大阪市から東約 17km奈良県生駒市までは生駒山を挟んで隣接 という地理的特性が、阪奈道路 をはじめとする交通結節としての街の性格を決定。JR 学研都市線(片町線)住道駅・野崎駅・四条畷駅 が市内に並び、大阪都心への通勤利便性を支えています。第三次産業比率 70.4% はこのベッドタウン構造を反映する数字で、人口 12 万人の市としては財政力指数 0.76 という高水準の自立財政を維持しています。

1895年鐘淵紡績から続く製造業集積 — 第二次産業29.4%

産業構造の側でも、大東市は北河内の中で独自の集積を持ちます。1895 年に稼動した鐘淵紡績(カネボウ)住道工場 は、1975 年まで 繊維産業の中心地として街の発展を支えました。現在は 朝日電器(家電)、象印ファクトリー・ジャパン などが本社を市内に置き、第二次産業 29.4% という大阪府郊外の市としては高水準の製造業比重を維持。1986 年開設の大東市立総合文化センター(サーティホール)大阪産業大学大阪桐蔭中学校・高等学校 など、文化・教育施設の集積も豊富で、プロ野球選手・中村剛也 など著名人を多数輩出しています。

この街の風景

野崎観音(福聚山慈眼寺)の境内

野崎観音(福聚山慈眼寺)。江戸期から「野崎参り」で知られる大東市を代表する古刹。

エリアの顔

  • 住道駅周辺(中心市街地、JR 学研都市線、市役所)
  • 野崎駅周辺(野崎観音門前町)
  • 四条畷駅周辺(市東部、JR 学研都市線)
  • 飯盛山西麓(住宅地、奈良県境)

観光・文化資源

  • 野崎観音(福聚山慈眼寺、江戸期「野崎参り」の地)
  • 飯盛山(生駒山地北端の山)
  • 深北緑地(市内の大規模公園)
  • 東高野街道(平安期からの古道、市内を縦断)
  • 大東市立総合文化センター(サーティホール)
  • 大阪産業大学・大阪桐蔭中学校・高等学校

歴史 平安時代以来、東高野街道の交通要衝 として発達した北河内の地域。江戸期には 治水・新田開発 が進められ、大阪の後背地として米作地帯を形成しました。1895 年に鐘淵紡績(カネボウ)住道工場 が稼動を開始、1975 年まで 繊維産業の中心地に。1956 年 4 月 1 日に南郷村・住道町・四条町が合併 して市制施行(大阪府下 22 番目)。戦後は阪奈道路と JR 学研都市線の整備で大阪都市圏ベッドタウンとして発展し、現在の人口 12 万人クラスの市域に至っています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 大東市
  • 画像:
    • JR住道駅。大阪都心から約17km、寝屋川沿いに開ける大東市の中心市街地。 — Mr.ちゅらさん / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
    • 野崎観音(福聚山慈眼寺)。江戸期から「野崎参り」で知られる大東市を代表する古刹。 — Hyppolyte de Saint-Rambert / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:25:37+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

119,367

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:25:38+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:25:40+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:49:01+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.76

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 6 分野に、 合計 3,196 百万円 (35,081 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 幼児教育・保育の無償化事業 38,892,000 円

    幼稚園、保育所、認定こども園利用児童の副食費無償化を行う。

  • eスポーツ推進事業 11,316,000 円

    本市におけるeスポーツの裾野を広げるべく、市内にeスポーツを体感できる施設の設置やeスポーツチャレンジ大会の実施を行う。

  • GIGAスクール推進事業 35,574,000 円

    小中学校の授業のICT化を進めるため、校内のLAN環境整備やAIドリル、プログラミング教材の導入を行う。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。