恩納村

沖縄県 · · 市区町村コード: 47311

基本情報

市区町村コード
47311
都道府県
沖縄県
区分

恩納村とは|沖縄本島屈指のリゾート村・OISTと万座毛の海岸線

万座毛の断崖と海

万座毛。象の鼻の形をした隆起珊瑚礁の断崖、東シナ海を望む恩納村屈指の景勝地。

人口 1.1 万人、沖縄本島中央部西海岸・那覇市から北方約 50km に位置する恩納村。面積 50.81km² の村域は 南北 27.4km・東西 4.2km の細長い形状 で、東シナ海岸に沿って延びる海岸線が国道 58 号と並走します。1972 年の日本復帰後、1975 年の沖縄国際海洋博覧会開催 を契機に リゾート開発 が進展、現在は 日本屈指のリゾート地 として国道沿いに大型ホテルが連続。沖縄科学技術大学院大学(OIST) という国際的研究機関が立地し、第三次産業比率 78.7% の観光経済の中に研究機関の雇用が加わる、人口 1 万人の村としては破格の機関集積を持ちます。

沖縄科学技術大学院大学(OIST) — 人口1万人の村に立地する国際研究機関

恩納村の独自性は、人口 1 万人の村でありながら 沖縄科学技術大学院大学(OIST) という国際的研究機関を抱える点にあります。OIST は、研究分野で世界トップクラスの評価を得る大学院大学で、研究員・教員・留学生など多国籍コミュニティが村内に存在。航空自衛隊恩納分屯基地・JAXA 沖縄宇宙通信所 など国家機関も配置され、リゾート村の枠組みを超えた多層構造を形成しています。村面積の約 29.4% が米軍基地 という沖縄ならではの土地事情も抱えながら、第二次産業 10.0% という小さな製造業集積と、第三次産業 78.7% の観光・研究機関経済で街が成り立つ稀有な村です。

1975年海洋博から続くリゾート開発 — 万座毛と青の洞窟の海岸線

観光の側でも、恩納村は沖縄県内で独自の集積を持ちます。1975 年の沖縄国際海洋博覧会 を契機に始まったリゾート開発は、現在 国道 58 号沿いに ANA インターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ムーンビーチ など大型ホテルが連続する、沖縄本島屈指の観光集積地に。万座毛(象の鼻の形をした隆起珊瑚礁の断崖)、青の洞窟(ダイビングスポット)、琉球村(沖縄文化体験施設)と、海岸線そのものが観光資源化されています。2018 年に「サンゴの村」を宣言、サンゴ礁保全活動も村の独自施策。財政力指数 0.55 は沖縄県の村として高水準で、観光経済の地力を示しています。

この街の風景

恩納村の海岸線

国道58号沿いの恩納村の海岸線。リゾートホテルが連続する沖縄本島屈指の観光集積地。

エリアの顔

  • 国道 58 号沿岸(リゾートホテル集積、観光の中心)
  • 万座地区(万座毛と万座ビーチリゾート)
  • 真栄田岬周辺(青の洞窟、ダイビングスポット)
  • OIST 周辺(村南部、谷茶地区、研究機関と国際コミュニティ)
  • 名嘉真・安富祖・恩納地区(村内 11 行政区の中心集落)

観光・文化資源

  • 万座毛(象の鼻の隆起珊瑚礁、村屈指の景勝地)
  • ムーンビーチ・万座ビーチ(リゾートビーチ)
  • 青の洞窟(真栄田岬のダイビングスポット)
  • 琉球村(沖縄文化体験施設)
  • 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
  • サンゴ礁(2018 年「サンゴの村」宣言)
  • 海ぶどう・モズク・パッションフルーツ(村の特産農水産物)

歴史 1673 年に金武間切・読谷山間切から分離されて恩納間切 が成立、1908 年に村制施行1972 年の日本復帰後、1975 年の沖縄国際海洋博覧会開催 を契機に、国道 58 号沿岸でリゾート開発が進展しました。2011 年に沖縄科学技術大学院大学(OIST) が開学し、国際的研究機関が村内に立地。2018 年に「サンゴの村」を宣言 し、海洋環境保全に積極的に取り組む村として現在に至ります。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 恩納村
  • 画像:
    • 万座毛。象の鼻の形をした隆起珊瑚礁の断崖、東シナ海を望む恩納村屈指の景勝地。 — CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
    • 国道58号沿いの恩納村の海岸線。リゾートホテルが連続する沖縄本島屈指の観光集積地。 — Syced / CC0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T15:00:14+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

10,869

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T15:00:16+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T15:00:17+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T21:25:53+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.55

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 6 分野に、 合計 3,401 百万円 (13,654 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 学校給食管理費 55,331,000 円

    恩納村の中学校給食

  • 恩納村サバイバルキャンプ事業 1,787,000 円

    恩納村の小学生の人材育成を目的とし、キャンプ活動を実施。

  • サンゴの村づくり行動計画事業 1,823,000 円

    恩納村のサンゴの保護を目的とする。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

沖縄県 全域で使える補助金 0 件

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出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

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