気仙沼市

宮城県 · · 市区町村コード: 04205

基本情報

市区町村コード
04205
都道府県
宮城県
区分

気仙沼市とは|フカヒレ生産量・日本一の三陸リアス式港町

気仙沼港の内湾

気仙沼港の内湾。リアス式海岸の奥に広がる漁業のまち。

人口61,147人、宮城県北東端の三陸海岸沿いに位置する港町。気仙沼市は マグロ・カツオ・サンマが全国有数の水揚げ量 を誇り、フカヒレ(鱶鰭)の生産量は日本一。リアス式海岸の奥に守られた天然の良港が、この街の経済を一点に集約してきました。

第一次産業7.1% + 第二次26.3% — 港町モデルの構造

地方港町の典型を、産業構造の数字がそのまま示しています。第一次産業 7.1% に第二次産業 26.3% が組み合わさり、漁業と水産加工業がセットで街を支える「港町モデル」を形作っています。気仙沼漁港は特定第三種漁港 に指定された全国でも有数の港湾で、マグロ・カツオ・サンマの水揚げから、フカヒレ・サメ加工までが市内で完結する一貫した産業クラスターです。人口61,147人(2020年)・65歳以上38.7%という縮小社会の数字の裏に、現役で動く第二次産業26.3%があるのが気仙沼の特殊さです。

三陸リアス式と「おかえりモネ」の舞台

地理的に、気仙沼湾は外洋から複雑に切れ込んだリアス式海岸の奥にあり、波が穏やかな天然の良港を形作っています。市内には大島・唐桑半島・岩井崎などの景勝地が連なり、市は 2021年度前期NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台 にもなりました。一方で2011年3月11日の東日本大震災では死者1,220人・被災住宅15,815棟という甚大な被害を受けており、市内には旧向洋高校校舎を保存した東日本大震災遺構・伝承館が震災の記憶を残しています。

この街の風景

気仙沼港のイカ釣り船

気仙沼港に停泊するイカ釣り船。

エリアの顔

  • 気仙沼港周辺(中心市街地、特定第三種漁港)
  • 大島(市東部の有人離島、本土と橋で接続)
  • 唐桑半島(北東部のリアス海岸)
  • 本吉(南部、2009年編入の旧町)

観光・自然

  • 大島、唐桑半島、岩井崎などの景勝地
  • 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(旧向洋高校校舎)
  • NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(2021年度前期)の舞台

漁業・水産

  • マグロ・カツオ・サンマ:全国有数の水揚げ量
  • フカヒレ(鱶鰭)生産量:日本一
  • 気仙沼漁港:特定第三種漁港

歴史 1953年6月1日に気仙沼町・鹿折町・松岩村が合併して市制施行。2006年3月31日に唐桑町と合併、2009年9月1日に本吉町を編入して現在の市域が確定しました。2011年3月11日の東日本大震災では死者1,220人・被災住宅15,815棟という大きな被害を受け、漁港と水産加工業の復興がその後の街の主題となっています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 気仙沼市
  • 画像:
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T12:55:41+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

61,147

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T12:55:42+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T12:55:43+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:41:32+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.45

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 7 分野に、 合計 10,151 百万円 (692,494 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 学校給食費の無償化 215,386,622 円

    小・中学校の学校給食費を無償化する。特別の事情により給食の提供を受けていない小・中学生の保護者に対して給食費相当分を支給する。

  • 第2子以降の保育料無償化 43,026,590 円

    第2子以降の児童が保育所または認定こども園を利用する場合の保育料を無料とする。私立認可外保育施設を利用する場合は保育料分を当該施設に対し給付する。

  • 子ども医療費助成事業(市独自補助分) 135,673,976 円

    0歳から18歳までの入院・通院に係る医療費の一部負担金を助成する。(0歳から小学校就学前までは県補助対象(所得制限あり)のため除外)

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

宮城県 全域で使える補助金 0 件

宮城県 限定で募集中の補助金は、現時点で Jグランツに掲載されていません。下記の全国対象をご覧ください。

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。