志布志市

鹿児島県 · · 市区町村コード: 46221

基本情報

市区町村コード
46221
都道府県
鹿児島県
区分

志布志市とは|住所が「志布志市志布志町志布志」と4連・中核国際港湾の町

陣岳から望む志布志港

志布志港。「中核国際港湾」として複数航路を運営、大隅半島の物流の要。

人口2.9万人、鹿児島県東部・大隅半島の付け根に位置する志布志市。市の海岸線は 「中核国際港湾」志布志港 に直結し、大隅半島の物流を支える要として機能しています。また、旧志布志町志布志地区の住所が 「志布志市志布志町志布志」と『志布志』が4回連続 することでも知られ、地名の珍しさから全国的にも記憶される街です。面積290.21km²の小規模合併市で、港湾物流と農業・畜産が並走しています。

中核国際港湾「志布志港」 — 大隅半島の物流の要

志布志市の独自性は、その港湾機能の規模に表れます。志布志港は国の「中核国際港湾」 に指定された港で、コンテナ・自動車・穀物・木材など複数航路を運営しています。大隅半島の畜産品(黒毛和牛・豚肉・鶏肉)の輸出拠点としても機能し、人口2.9万人の市域とは桁の違うスケールの物流が動く構造。第一次産業比率 22.0% は地方市部としても突出した高水準で、隣接する大崎町・宮崎県都城市と並ぶ「畜農水」型の経済圏に位置しています。

「志布志市志布志町志布志」— 地名4連の市と中世志布志城

地理・文化の側でも、志布志市は他都市にない固有性を持ちます。「志布志市志布志町志布志」 という住所表記は、市・町・大字に同じ「志布志」が4回現れる稀有な構成で、全国でも特異な地名です。市内中央部には 志布志城(内城跡) が国の史跡に指定されており、中世の山城跡として遺構が保存。海の港と山の城が地名と一緒にこの街の輪郭を作っています。

この街の風景

志布志城内城跡

志布志城(内城跡)。国の史跡に指定された中世の山城跡。

エリアの顔

  • 志布志港・志布志地区(中核国際港湾、市の海岸線中心部)
  • 志布志町志布志(住所4連の地区、市の中心市街地)
  • 有明町・松山町(合併で取り込まれた旧2町、内陸の農畜産エリア)
  • 志布志城跡(市中央部の中世山城跡、国史跡)

観光・文化資源

  • 志布志港(中核国際港湾、複数航路の物流拠点)
  • 志布志城跡(国の史跡、中世の山城)
  • 「志布志市志布志町志布志」の地名4連(全国的に知られる地名)
  • 大隅半島の畜産・農業景観(黒毛和牛・うなぎ・お茶・芋焼酎)

歴史 志布志は古くから大隅半島の港湾集落として発展し、中世には島津氏ゆかりの志布志城が築かれました。現代の志布志市は 2006 年 1 月 1 日に志布志町・松山町・有明町の3町合併 で発足。志布志港は戦後の南九州物流の集積地として整備が進み、国の中核国際港湾に指定されるスケールに育っています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 志布志市
  • 画像:
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T13:42:25+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

29,329

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T13:42:26+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T13:42:28+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:53:14+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.38

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 4 分野に、 合計 5,190 百万円 (232,427 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 志布志の夏そば事業 1,620,000 円

    観光資源の一つである「志布志の夏そば」を奨励するために補助金を交付している。

  • 給食費補助事業 132,052,000 円

    保護者の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境整備を図り、少子化対策を推進する。

  • 鉄道記念公園ディーゼルカー塗装事業 5,852,000 円

    本市の鉄道記念公園にはディーゼルカーを常設展示しているが、その塗装が劣化しているため、再塗装を実施した。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。