根室市

北海道 · · 市区町村コード: 01223

基本情報

市区町村コード
01223
都道府県
北海道
区分

根室市とは|日本最東端の市・歯舞群島を市域に含む

根室市中心部の空撮

根室市中心部の空撮。根室半島の付け根に位置する漁業の町。

人口24,636人。根室市は 日本の市として最も東に位置する自治体 で、面積502.65km²の市域は 根室半島全域と北方領土の歯舞群島 で構成されています。本土最東端の納沙布岬から沖に北方領土が望めるという、地理的にも政治的にも特殊な性格を抱える漁業の町です。

第一次産業19.8% — ハナサキガニとサンマの漁業町

産業構造で第一次産業が 19.8% を占めるのは、全国の市部の中でも高い水準です。根室市の主要産業は漁業で、ハナサキガニとサンマ が代表的な特産品。市西部の厚床地区では酪農が広がり、明治の工場をはじめとする乳製品の加工拠点も立地しています。総人口24,636人(2020年)、年少人口9.8% / 65歳以上35.4% — 港町の人口減少と高齢化が進む中で、漁業と酪農という地場産業はいまも町の経済を支える柱です。

北方領土を市域に含む最東端の自治体

根室市の特殊さは地理にも刻まれています。面積502.65km²のうち99.94km²は 北方領土の歯舞群島。行政区画上は根室市域でありながら現在は実効支配が及ばないこの土地が、市の面積の約2割を占めます。根室市はそのため北方領土返還運動の主要拠点でもあり、本土最東端の納沙布岬には返還運動のシンボル「四島のかけ橋」が立ちます。市は1957年に根室町と和田村が合併して市制施行、1959年に歯舞村を編入して現在のかたちになりました。

この街の風景

日本最東端の納沙布岬

本土最東端の納沙布岬。沖に北方領土の歯舞群島が望める。

エリアの顔

  • 根室(中心市街地、JR根室駅)
  • 厚床(市西部の酪農地域、乳業工場)
  • 落石・歯舞(沿岸の漁業集落)
  • 納沙布岬周辺(最東端)

観光・文化資源

  • 納沙布岬(本土最東端)、落石岬
  • 春国岱(風蓮湖と接する原生自然)
  • 根室半島チャシ跡群(国指定史跡、アイヌ文化遺跡)
  • 郷土グルメ:根室さんまロール寿司、エスカロップ

産業

  • ハナサキガニ・サンマの漁業
  • 厚床地区の酪農と乳製品加工

歴史 1945年7月14日の北海道空襲で大きな被害を受け、1957年8月1日に根室町と和田村が合併して市制施行。1959年4月1日に歯舞村を編入して現在の市域となり、北方領土の歯舞群島も行政区画上は根室市に含まれています。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 根室市
  • 画像:
    • 根室市中心部の空撮。根室半島の付け根に位置する漁業の町。 — 国土地理院 / Attribution / Wikimedia Commons
    • 本土最東端の納沙布岬。沖に北方領土の歯舞群島が望める。 — Orangelunchbox / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T12:53:02+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

24,636

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T12:53:03+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T12:53:05+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:40:53+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.35

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 11 分野に、 合計 14,480 百万円 (663,464 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 水産資源増大創造支援事業 114,500,000 円

    市内の漁業協同組合が行う、将来的な水産資源の増大及び収益性の確保を図ることを目的とした、操業・生産体制への転換・実用に向けた新たな活路を見出すための「試験的な取組み」に対し支援を行う。

  • 小・中学校教育環境整備事業 130,416,026 円

    学校施設における危険箇所の修繕や機能向上のほか、夏季の熱中症対策としてのエアコン設置工事等

  • 医師、医療従事者及び介護従事者修学資金貸付事業 71,120,000 円

    将来的な医療・介護人材確保に向けた修学支援としての貸付事業

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。