紋別市

北海道 · · 市区町村コード: 01219

基本情報

市区町村コード
01219
都道府県
北海道
区分

紋別市とは|流氷が接岸する街・かつて東洋一の金鉱山があった

紋別市のパノラマ

オホーツク海に面した紋別市の眺望。

人口21,215人、北海道北東部のオホーツク海沿岸にある紋別市。市名はアイヌ語の 「モペッ(静かである・川)」 に由来し、面積830.67km²は かつて全国市町村の中で5位の広さ を有しました。冬季の流氷接岸と、かつて東洋一の金鉱山を抱えた歴史 — 海と地下の両方から経済を立ち上げてきた町です。

第一次産業9.9% — 毛がにとホタテの漁業町

産業構造は第三次産業65.3%・第二次産業24.8%とバランスが取れていますが、第一次産業 9.9% が漁業都市らしい比率を示します。毛がにとホタテ が主要特産で、農業(酪農・畑作)と林業も並行して営まれる構造です。総人口21,215人(2020年)のうち年少人口9.3% / 65歳以上36.3% — オホーツク沿岸の人口減少と高齢化が進む中で、漁業が町の経済を下支えしています。

鴻之舞鉱山 — かつて「東洋一」と謳われた金鉱

紋別市のもう一つの顔は鉱山町としての歴史です。市の山あいにあった 鴻之舞鉱山 は、戦前から戦後にかけて 「東洋一の産出量」を誇った金鉱山 で、最盛期には大規模な鉱山町を形成していました。鉱山は1973年に閉山し、現在はその痕跡を残すのみですが、漁業・酪農・林業に並ぶ第四の柱として、戦後北海道の経済史に名を残しています。流氷接岸期にはオホーツクとっかりセンターのアザラシや砕氷船ガリンコ号が観光の中心で、冬の街の表情が一変します。

この街の風景

流氷砕氷船ガリンコ号

オホーツク海の流氷を割って進む紋別の名物「ガリンコ号」。

エリアの顔

  • 紋別港周辺(中心市街地、ガリンコ号発着地)
  • 渚滑・上渚滑(市北部、合併で編入)
  • 鴻之舞(旧鉱山町)

観光・文化資源

  • 冬季の流氷接岸
  • 流氷砕氷船「ガリンコ号」
  • 北海道立オホーツク流氷科学センター
  • オホーツクとっかりセンター(アザラシ施設)

産業

  • 毛がに・ホタテの漁業
  • 酪農・畑作・林業
  • 鴻之舞鉱山の歴史(閉山)

歴史 市名はアイヌ語「モペッ(静かである・川)」に由来します。1954年7月1日に紋別町・渚滑村・上渚滑村が合併して市制施行。山あいの鴻之舞鉱山は戦前から戦後にかけて「東洋一の産出量」を誇った金鉱山で、1973年に閉山しました。北緯44度・東経143度に位置し、隣接は興部町・滝上町・遠軽町・湧別町の4町です。


※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。

  • データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
  • 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
  • 参考:Wikipedia 紋別市
  • 画像:
  • 更新日:2026-05-16

人口動態

人口推移

取得日: 2026-05-10T12:52:45+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

2020年(取得値)

21,215

現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

年齢3区分別人口

取得日: 2026-05-10T12:52:46+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)

産業構造

取得日: 2026-05-10T12:52:47+09:00 · 次回更新予定: 令和7年国勢調査(2026年公表予定)

出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)

財政状況

取得日: 2026-05-10T20:40:48+09:00 · 次回更新予定: 翌年度公表

対象年度
2018年度
財政力指数
0.32

財政力指数の推移

出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)

ふるさと納税

受入額・件数の推移(直近 10 年)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

受入額

受入件数

直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」

寄付金使途内訳(令和6年度)

取得日: 2026-05-12 · 次回更新予定: 令和8年度実施分(2026年7月頃公表予定)

寄付者が選べる使い道のうち 8 分野に、 合計 13,083 百万円 (760,997 件)が充当されました。

主な充当事業(令和6年度)

  • 学生寮建設事業 299,698,000 円

    高校の間口確保のため、近隣町村及び管外からの通学が困難な生徒の生活の場を提供できるよう学生寮の2棟目を増築した。

  • 在宅医療推進事業 100,000,000 円

    高齢者が増加し介護施設待機者が多い中、医療機関の病床数は減少し、在宅医療の必要性が高まっていたため、市が在宅医療を推進する医療機関等へ支援することで、市内の在宅医療推進が図られた。

  • GIGAスクール推進事業 70,000,000 円

    GIGAスクール構想において1人1台端末が整備され最適な学習ソフトを導入した。また、電子黒板の導入について、市内全小中学校の全普通教室と特別教室3教室に1台ずつ設置し、デジタル教材を使用した授業の機会を増やした。

出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況)

使える補助金・助成金

取得日: 2026-07-05T03:55:55+09:00 · 次回更新予定: 週次更新(毎週日曜)

全国対象の補助金 78 件

出典:Jグランツ 公開API(デジタル庁)

出典・データ更新について

本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。