北見市
基本情報
- 市区町村コード
- 01208
- 都道府県
- 北海道
- 区分
- 市
北見市とは|玉ねぎ生産日本一・1939年ハッカ世界市場70%・東西110kmの市

北見市の風景(市街地・温根湯温泉・サロマ湖・ハッカ記念館・常呂のカーリング)。
人口 11.5 万人、北海道東部・オホーツク総合振興局 の中核都市である北見市。面積 1,427.41km² は 北方領土を除く国内 4 番目・北海道内で最大 の市で、東西約 110km に広がる広大な市域は 北見盆地 からオホーツク海まで連続します。明治期から ハッカ生産 で栄え、1939 年には世界市場の 7 割を占める 世界的産地に。現在は 玉ねぎ生産量・出荷量が日本一、白花豆生産量も日本一、ホタテ養殖発祥の地 という、農業・水産業で複数の日本一を持つ典型的な「北海道大規模農業の街」。さらに カーリングの町 として、2018 年平昌五輪銅・2022 年北京五輪銀メダルを獲得した、オホーツク内陸部の中核都市です。
玉ねぎ生産日本一とハッカの世界市場70% — 二つの日本一を持つ農業集積
北見市の独自性は、まず複数の品目で日本一を維持する農業集積にあります。玉ねぎの生産量・出荷量は日本一、白花豆の生産量も日本一 で、北見盆地の冷涼乾燥気候を活かした大規模畑作が街の経済の柱。さらに 明治期からのハッカ生産 は 1939 年に世界市場の 7 割を占める 世界的産地でしたが、現在は 北見ハッカ記念館(1934 年開設) にその歴史が保存されています。ホタテ養殖発祥の地 としてオホーツク海沿岸の常呂地区は漁業集積、酪農・肉用牛 が農業全体の約 20% を占めます。第一次産業比率 6.7% という数字以上に、街の経済の根底に農業がある構造です。
カーリングの町と東西110km — 2006年合併が生んだ広域市域
合併・スポーツの側でも、北見市は北海道東部で特異な位置を占めます。2006 年 3 月 5 日に旧北見市・留辺蘂町・端野町・常呂町が新設合併 して 東西約 110km の広大な市域が形成されました。常呂自治区 は カーリングの町 として全国的に知られ、2018 年平昌冬季五輪で銅、2022 年北京冬季五輪で銀メダル を獲得した日本代表選手の輩出地。温根湯温泉(1899 年開業)、ピアソン記念館、ワッカ原生花園(北海道遺産)、山の水族館 など観光資源も豊富。北見工業大学 が北海道東部の工学系教育拠点として立地、財政力指数 0.45 は中規模市として標準的水準にあります。
この街の風景

温根湯温泉。1899年開業のオホーツク内陸部の温泉地、北見市留辺蘂自治区に位置する。
エリアの顔
- 北見自治区(市街地、商工業の中心、北見駅周辺)
- 端野自治区(市東部、農業地帯)
- 常呂自治区(市北部、オホーツク海沿岸、漁業・カーリング)
- 留辺蘂自治区(市西部、林業・温泉、温根湯温泉)
観光・文化資源
- 北見ハッカ記念館(1934 年開設、ハッカの世界的産地の記録)
- 温根湯温泉(1899 年開業、留辺蘂自治区)
- ワッカ原生花園(北海道遺産)
- サロマ湖(市北部、オホーツク海とつながる汽水湖)
- アドヴィックス常呂カーリングホール
- 山の水族館・北の大地の水族館
- ピアソン記念館
歴史 明治期、現在の北見市域は 「野付牛」 と呼ばれ、ハッカ生産 で栄えました。1939 年にはハッカが世界市場の 7 割を占める 世界的産地に。1942 年(昭和 17 年)に市制施行 し、北見市に改称。2006 年 3 月 5 日に旧北見市・留辺蘂町・端野町・常呂町が新設合併 して 北方領土を除く国内 4 番目・北海道最大の面積 を持つ広域市に。ホタテ養殖発祥の地 としてオホーツク漁業の集積も担い、玉ねぎ生産日本一 の畑作と合わせて、現代まで北海道東部の経済の中核を担っています。
※本記事は、e-Statの公的統計データとWikipediaの事実情報を編集して作成しています。詳しい制作プロセスは編集方針をご覧ください。
- データ出典:e-Stat (statsDataId 0003448299 / 0003450542 / 0003172920)
- 受入実績:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」令和6年度実施分
- 参考:Wikipedia 北見市
- 画像:
- 北見市の風景(市街地・温根湯温泉・サロマ湖・ハッカ記念館・常呂のカーリング)。 — 水だらけのプール / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
- 温根湯温泉。1899年開業のオホーツク内陸部の温泉地、北見市留辺蘂自治区に位置する。 — Soica2001 / Public domain / Wikimedia Commons
- 更新日:2026-05-16
人口動態
人口推移
2020年(取得値)
115,480
現在のデータソースは単年スナップショットのみ提供。複数年の時系列表示は 次回更新以降に拡張予定。
出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)
年齢3区分別人口
出典:総務省統計局「国勢調査」 (stats_data_id: 0003448299)
産業構造
出典:総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (stats_data_id: 0003450542)
財政状況
- 対象年度
- 2018年度
- 財政力指数
- 0.45
財政力指数の推移
出典:総務省「地方財政状況調査」 (stats_data_id: 0003172920)
ふるさと納税
受入額・件数の推移(直近 10 年)
受入額
受入件数
直近 10 年(平成27年度〜令和6年度)を表示。原データは 17 年分(H20〜令和6年度)あり、JSON にすべて保存。
寄付金使途内訳(令和6年度)
寄付者が選べる使い道のうち 6 分野に、 合計 2,937 百万円 (246,044 件)が充当されました。
主な充当事業(令和6年度)
市立保育園運営管理費 200,000,000 円
保護者の就労等により家庭における保育が困難な場合で病気の回復期に至らない小学校就学前児童を、専用の病児保育室において一時的に保育する。
保育施設等運営費負担金 127,375,000 円
子ども子育て支援法に基づき、教育・保育施設の運営費を国、道、市がそれぞれの負担割合に応じて施設型給付費として給付する。
子ども医療費助成経費 120,993,000 円
18歳までの子どもの医療費に対し、保険診療の自己負担額から規則で定める一部負担金を控除した額を助成する。
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使える補助金・助成金
北海道 全域で使える補助金 2 件
全国対象の補助金 78 件
- 上限 1.4 億円 残 3 日
令和8年度「都市ガス分野の災害対応・レジリエンス強化に係る支援事業費補助金」(執行団体公募)(再公募)
都市ガス分野の災害対応・レジリエンス強化に係る支援事業費補助金 · 2026-07-08 - 上限 2 億円 残 4 日
令和8年度「原子力産業基盤強化事業補助金」(二次公募)
原子力産業基盤強化事業補助金 · 2026-07-09 - 上限 5 億円 残 5 日
令和8年度 洋上風力発電人材育成事業費補助金(第1次公募)
令和8年度 洋上風力発電人材育成事業費 補助金 · 2026-07-10 - 上限 — 残 5 日
令和7年度(補正予算)地域脱炭素実現に向けた具体的施策実装支援事業(三次公募)
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 · 2026-07-10 - 上限 5,000 万円 残 16 日
【一次公募】令和8年度 貿易プラットフォーム活用による貿易手続デジタル化推進事業費補助金
貿易プラットフォーム活用による貿易手続デジタル化推進事業費補助金 · 2026-07-21 - 上限 — 残 16 日
交通システムの省CO2 化に向けた設備整備事業(鉄道事業等におけるネットワーク型低炭素化促進事業)
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 · 2026-07-21
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出典・データ更新について
本ページに掲載のデータは以下の公的統計を参照しています。最新の原データは出典元をご確認ください。
- 人口推移(過去20年・国勢調査) — 総務省統計局「国勢調査」 (更新サイクル: 5年ごと) [取得済み]
- 年齢3区分別人口(直近・国勢調査) — 総務省統計局「国勢調査」 (更新サイクル: 5年ごと) [取得済み]
- 産業3区分別就業者数(国勢調査) — 総務省統計局「国勢調査」産業大分類 (更新サイクル: 5年ごと) [取得済み]
- 財政力指数(直近・市町村別決算状況調) — 総務省「地方財政状況調査」 (更新サイクル: 毎年) [取得済み]
- ふるさと納税 受入額・受入件数(時系列) — 総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」 (更新サイクル: 年次(毎年7月頃公表)) [取得済み]
- ふるさと納税 寄付金使途内訳 — 総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(使途別寄附金活用状況) (更新サイクル: 年次(毎年7月頃公表)) [取得済み]